「税理士の変更をご希望ですか？」「独立・開業や会社設立で税理士をお探しですか？」

弊社は「貴社の未来」に向けたアドバイス、貴社が大きくなるための提案、

「お金」に主眼を置いたアドバイスをいたします  

お客様は税理士にどんなサービスを求めてますか？　 本当に税理士を変更する時期なのか、どんな風に要望すれば良き税理士サービスを提供してもらえるのか、税理士とのベストな付き合い方など、よくいただくご相談からお答えします。

また、重大な問題を抱えていたり、どうしたらよいかお悩みでしたら「セカンドオピニオン」としてお力になれることもあります。守秘義務はしっかり守りますので、まずはお気軽にお問合せください。

税理士は簡単に変更できるとお考えの方もおられますが、顧問先企業にとって税理士事務所の変更は簡単なことだとは思いません。

変更する時期や決算前か決算後かなどの状況によって、税理士も関与先企業も引き継ぎ業務が増えることもあります。

経理会計システムを引き継ぎ、書類のやり取りから過去の経緯の説明まで、様々な引き継ぎ業務が発生します。

それでもやはり税理士を変えたい！と思われる時はどんな時でしょうか？

現在の税理士報酬は適正価格でしょうか。

以前、ご相談いただいたお客様に詳しくお話を伺うと、税理士に渡す証憑や伝票、領収証などは、日付もばらばらで袋にまとめて入れている。何が何だかわからない状況でも記帳代行をしてくれるけど「税理士の費用が高い」とご相談いただきました。

ですが、とても丁寧なサービスをしてくれており、決して高い金額ではありませんでした。

どこまでお客様が経理・会計を行うかで税理士報酬も変わります。ですので税理士を変更する前に、まずはどこまでのサービスを提供してほしいのか、どこまで協力できるのかを明確にするとよいでしょう。     

「電話をしても繋がらない、留守電を入れても２～３日後になってしまう。」「メールの返信も遅い。」とご相談をいただく場合があります。

昨今、税理士費用を低額で受ける税理士事務所もありますが、その分、沢山の業務を担うことになり、働き手が足りない状況なのではないでしょうか。税理

税理士事務所を決定する時は、税理士数や従業員数、従業員が定着しているか、などで検討することも必要です。     

若い！安い！など話しやすさや料金だけで契約してしまい、「提案がない」 「会いに来ない」「対応が悪い」「融通がきかない」とご不満が募り ご相談を受けることもございます。

税務調査で頼りにならなかったり、借入・融資の相談にのってくれない、会計業務だけの関わりしかないためお困りのお客様もいらっしゃいました。

弊社は、お客様の元へ毎月１回以上訪問させていただき、書類等をチェックして、月次決算をいたします。

また、月次巡回監査により経営者様に毎月の経営状態や財務状況を把握して頂けるように、貴社の数字をわかりやすくお伝えし、それを元に今後の戦略アドバイスを行っております。

契約後、ほったらかしにするようなことはござませんので、安心してご相談ください。

 同業の事業内容の経験がなく対応ができない、社内体制、会計ソフトやシステム変更など、その他にも様々な理由から税理士事務所、会計事務所を変更したいとお悩みになることがあると思います。

個人情報や機密情報義務はしっかりとお守りし、ご相談にのりますので、お気軽にご相談ください。